屋根・外壁の気になる症状、
プロが点検・診断します屋根・外壁の無料診断
是非、お気軽にお申し込みください！
家を塗り替えたいので
費用が知りたい
見積りを取ったが高かったので
他にも聞いてみたい
とりあえず気になるところを
見てほしい
INSPETION
無料でここまで！
プロによる建物診断
トクナガペイントの無料建物診断では、長年の経験と豊富な知識を持つプロが住まいの状態を細部まで丁寧に確認し、確かな診断結果を写真付きでご報告します。診断の各ポイントを詳しくご紹介します。
経験豊富なスタッフが訪問
豊富な経験と専門知識を生かし、詳細に建物を調査・診断し、お客様にわかりやすくご説明いたします。
丁寧なヒアリング
診断前にお客様の気になる箇所や工事に関するご希望をしっかりとお伺いします。
高所カメラで安全に診断
高所の屋根は高所カメラで確認しています。屋根に登って触れることなく安全に調査できますので、ご安心ください。
徹底的な現地調査
目視だけでは見えにくい部分も含め、外壁や屋根の状態を隅々まで確認していきます。周囲の環境等も考慮し、劣化が進行しやすい箇所も見逃しません。
こんな症状ありませんか？屋根屋外壁の
劣化症状をチェック！
外壁の劣化サイン
劣化度★
チョーキング
外壁の表面を触ってみたときに、手に白い粉が付く現象をチョーキングといいます。
表面の塗膜が紫外線などの影響を受けて劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状に浮き出てしまうのです。
チョーキングが起きた外壁は水はけが悪くなったりコケやカビなどが発生しやすくなったりするので塗装が必要になります。
劣化度★
色褪せ、くすみ
新築してから年数が経つと、紫外線や雨風などの外的要因により、外壁が最初に比べ色褪せたりくすんだりしてきます。雨だれ汚れもだんだん目立ってきますよね。
色褪せやくすみにより、家が古く見えてしまうだけでなく、塗膜の効果の一つである防水性も低下しているサインになります。
劣化度★★
カビ・苔・藻
外壁が黒ずんでいる場合はカビが原因の可能性が高いでしょう。また、緑がかっている所はコケや藻が繁殖している状態です。カビやコケ、藻は日当たりの悪い場所で発生しやすく、湿気を含んでいるため腐食が起きる原因にもなります。対策を先延ばしにしていると、内部にまで根が張り、掃除では簡単に落とせなくなってしまいます。
劣化度★★
シーリングの劣化
建物には必ずシーリング（コーキングとも呼ばれます）材と言われるゴムのような部材が使われます。シーリングは部材同士の隙間を埋める、防水の要です。しかしシーリングも紫外線や温度の変化等によって劣化していきます。シーリングが痩せて建物内部に雨水が入り込むと腐食などを引き起こすため、早めのメンテナンスが大切です。
劣化度★★★
塗料のひび割れ
外壁表面にひび割れ（クラック）が見られるのも劣化サインのひとつで、経年劣化や地震によっても引き起こされます。0.3㎜以下の髪の毛の細さ程度のひび割れは塗膜の経年劣化の可能性が高いですが、0.3㎜以上のひび割れは塗膜ではなく建物の構造部分に起きている可能性もあるため気を付けたいところです。
劣化度★★★
塗膜の剥がれ
塗膜は劣化していくと最初にひびが入り始め、放置しておくとペリペリと剥がれてきてしまいます。
広範囲にわたって塗装が剥がれてしまうと、下地や建物自体にもダメージを与えますので、早急にメンテナンスを行いましょう。
屋根の劣化サイン
劣化度★
カビ・苔・藻・サビ
劣化度★★
瓦の割れやズレ・滑落
劣化度★★
塗膜の剥がれや色褪せ
劣化度★★★
棟板金の浮き・釘抜け
劣化度★★★
漆喰の劣化・剥がれ
どれか一つでも当てはまる方へ
どれか一つでも当てはまる方は、ぜひ当店の屋根・外壁診断をご利用ください。
屋根、外壁を隅々までお調べし、写真付きの診断書で状況をご説明します。
どんな補修工事が必要なのかも併せてご案内します。
完全無料で行っておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。
写真付きの診断書＆修繕プランを
ご提示
写真付きの診断書をお渡しします！
家の現在の状態が分かる写真付きの診断書をお渡しします。細部まで点検するため、多いときは10枚以上になることもあります。
複数の見積りもご提示します！
お見積りは、比較検討できるよう複数のプランをご提示します。即決を迫ったりしつこい営業は絶対にしませんので、じっくりご家族で話し合ってください。
FLOW
屋根・外壁診断の流れ
STEP
ご相談、お問い合わせ
気になる症状があれば、まずはお気軽にお問い合わせください！小さなことでも大歓迎です！
STEP
お伺いし、ヒアリング
日程調整をしてからお伺いし、まずはお客様から状況を詳しくヒアリングします。
STEP
屋根・外壁を細かく点検
気になる症状が出ている箇所を中心に、外壁・屋根を細部まで点検し、診断していきます。
STEP
診断後の状況説明
診断が終わりましたら、詳しい内容のご説明と必要な修繕についてご案内します。
STEP
後日、写真付き診断書のご提示
劣化が見られた箇所、必要な補修工事などをまとめた写真付き診断書をご提示します。
STEP
修繕のお見積りもご提示
どんな修繕方法で、いくらくらいかかるのか、といったお見積りも複数プランご提示いたします。
ここまで一切費用を
いただきません！
屋根、外壁の今の状況と、必要なメンテナンス方法をご確認いただきましたら、まずはご家族でしっかりと話し合ってみてください。無理に契約を迫るようなことは一切行っておりませんので、ご安心ください。ご家族の皆さんが納得できる選択をしていただくことが一番大切だと思っています。
TRIVIA
知ってて損はない、
外壁・屋根塗装の知恵袋
塗装してはいけない屋根もあります
どんな屋根でもすべて塗装できるわけではありません。塗装が不要の屋根としては、瓦屋根の中でも日本瓦とも呼ばれる陶器の瓦の屋根です。しかし、セメント瓦などの洋瓦は塗装が必要です。
また、劣化が進行しすぎた屋根は、塗装では十分な耐久性を取り戻すことができません。特に、ニチハのパミールは過去にリコールも出ており、塗装不可です。また、アスベストを含まない屋根は、年代、メーカーによって、劣化が激しいものもあります。
外壁材によって最適な塗料は異なります
一般的な戸建て住宅の外壁材で最も多いのが窯業系サイディングです。しかし、サイディングも2000年前後を境に、直貼り工法から通気工法へと変わりました。
直貼り工法は、壁内部に隙間が無いため湿気がたまりやすく、透湿性の高い塗料を塗らないと膨れが発生してしまいます。また、同じくジョリパッドなども透湿性の高い塗料を選ぶ必要がありますし、モルタルやコンクリートの外壁はひび割れに強い弾性塗料を使うなど、塗料選びにもいろいろあるのです。
症状がなくても、
雨漏りが発生していることも？
これはベランダ周辺で割と多いのですが、雨漏りがすでに発生し、内部腐食が進んでいるケースがあります。それに気づかず塗装してしまうと、内部の湿気がサイディングを通じて外に出る際に、塗膜の膨れが生じ、塗膜剥がれの原因となります。また、柱などがシロアリ等で腐食が進行しているケースもあり、家の耐久性にも大きな影響を与えます。
こういった症状を見抜ける塗装屋さんは実はそこまで多くありません。
FAQ
