外壁塗装・屋根塗装

塗装したら見えなくなるところこそ、
丁寧に

外壁や屋根の塗装工事において、実は塗装する前の工程こそが非常に重要なのです。高圧洗浄、養生、ひび割れ補修、サビ落としなど、下地処理の工程は多岐に渡ります。
これらは上から塗料を塗れば見えなくなるところですが、こういったところに決して手を抜かず丁寧に施工してこその塗装専門店だと考えています。
一見してわかりづらいですが、結果として、下地処理を丁寧にすることで塗膜の接着が良くなり、のちの耐久性に大きな差が出てきます。

塗膜の厚みにこだわります

外壁塗装や屋根塗装では通常、下塗り・中塗り・上塗りの3回に分けて塗料の重ね塗りをします。ここで大切なのが「塗膜の厚み」です。
メーカーの基準値に則った十分な塗膜厚を確保することで、塗料本来の耐用年数を全うできるのです。建物の状況によっては、4度、5度塗りをすることもあり、一切妥協のない施工をお約束します。

シーリングにもこだわります

トクナガペイントではシーリング（コーキング）材にもこだわります。シーリング材とは、外壁のサイディングボードの間や、窓や玄関のサッシ周りなど、部材同士のすき間を埋めるために使われるゴム製の樹脂のこと。シーリング材の一般的な寿命は10年前後といわれていますが、当店では30年耐久のシーリング材「オートンイクシード」のご提案も可能です。塗料の耐用年数だけではなく、シーリングの耐用年数にも目を向けてみましょう！

最長10年の自社工事保証

工事後も安心して過ごしていただくために、最長10年の自社保証を付帯しています。施工不良が発覚するのは1～3年が多いと言われています。
細心の注意を払って施工していますが、万が一不具合があった際には無償で対応いたします。気兼ねなくお伝えください。

安心のアフターサポート

施工後から、お客様との本当のお付き合いがスタートします。
地域密着店として、お電話一本で駆けつけますし、末長く「住まいのパートナー」として伴走し続けます。